川中努BLOG

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  • 自らの直感を信じることの大切さ(『魂占い』を読んで) 2022年05月10日

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    つい最近『魂占い』という本を読みました。

    著者のかげした真由子さんは、占星術をベースにした占い師・心理セラピストで、占い店舗のプロデュースもされているということです。

    何人かの友人がSNSでこの本を紹介していたことがきっかけで、読んでみたいと思いました。

    かげしたさん曰く、人はみな生まれる前は、絶対的安心・安全なあの世・天国という世界にワンネスな状態でいたということです。

    だけど、私たちは「自分になりたくて」わざわざ安心・安全なワンネスから個として切り離され、地上に降りてきたらしいです。

    この「魂占い」の方法はシンプルです。

    自分の誕生日(月と日)を記載されている表から探し、11のタイプの中から自分の該当するものを見つけます。

    ここから私の魂のタイプ

    「内なる魂の結晶」

    を例にとって説明します。

    このタイプは「自分軸タイプ」で、何よりも自分の意志を確立していくことを求め、中でも「自分」との結びつきが、幸せに戻るために人一倍必要ということです。

    本ではこのことを

    ・長期(生涯かけて叶えたいこと)

    ・中期(いつでも準備OKにしておくこと)

    ・短期(今日、明日からでもやったほうがいいこと)

    に分けて説明してあります。

    私の「内なる魂の結晶」は自分の魂の音に集中すること、そして使命としては

    ・長期的には、何事においてもパイオニアとして「自分で見出した真実で、世界を自由に導くこと」

    ・次に、中期的には「直感を信じ、審美眼を磨くこと」

    ・最後に、短期的には「自分の直感に敏感になる」

    とのことです。

    ここに書かれていることで、私が気になるのは「直感」です。

    直感というと、何も特別なことではなく“五感をフル活用した末に導き出される答え”だということです。

    つまり、「あの人に会いたい」と理由もなく感じ、突き動かされるように会いにいくなどの感覚です。

    私は、この感覚は強い方だと思います。

    今年で経営者になって23年になりますが、お酒の販売という客観的に見て厳しい業界で、様々な変化・変容を繰り返しながら、ここまで生き抜いてきたのは直感に従ってきたから以外には説明のしようがありません。

    またサバイバルだけではなく、今までの人生で直感に従った時の方が、結果として自分が嬉しかったり、幸せを感じることが起きる可能性が高いのです。

    実は以前は、直感タイプであることが嫌で、もっと理論的に経営ができないものかと悩んだこともありました。

    しかし、様々な学びを積み重ね今ではむしろ、自分独自に備わった強力な武器として直感を信じています。

    加えて、経営者・コーチとして自分をもっと知るために学んでいるマヤ暦でも、私の顕在意識を表す「赤い龍」という紋章を読み解くと、宇宙とつながること、自分を信じることがキーになっていて、まさに直感力が大切なことが頷けます。

    そのようにして、自分のことを知れば知るほど深まってくる確信があります。

    人は自分の生まれてくるタイミング、両親、環境などを全て選んでこの世にやってくるということです。

    今日ご紹介している占いも、自分の人生の目的や使命を知るための手段なのですが、それは生まれた日から知ることができます。

    人が自分が生まれてきたことに対し、自分で選んできたことだと覚悟するようになった時、その人の持つ本当の力が発揮されるようになるのだ、私は最近になってそう思うようになってきました。

    あなたの生まれてきた使命は何だと思いますか?

    興味がおありな方は、『魂占い』がそのヒントを与えてくれるかもしれません。

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  • 経営者の私がマヤ暦を学ぶ理由 2022年04月05日

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    昨日4/4はマヤ暦・シンクロニシティ研究会の代表・越川先生直々の講座が島根で開催され、初めて参加してきました。


    平日の日中にも関わらず、およそ40名の熱心な方達がこの松江の会場にいらしゃっていました。


    男性経営者の私がマヤ暦?って思われるかもしれませんが、経営者だからこそ真剣にです。


    なぜならば、暦を通して人類の深い叡智と生き方を学ぶことにつながるのです。


    そして、マヤの「インケラッチ」(他人はもう一人の自分)という考え方は、私がコーチングを通してお伝えしている「鏡の法則」であり、人を知れば知るほど、自分を知ることにつながります。


    そういう意味でも、新しく立ち上げた当社のコーチング事業にとって有益なのです。


    そして、この不透明な世の中で経営者こそ、最も柔軟な考え方を求められていて、物事をジャッジして可能性を自ら閉じてしまうことこそ邪魔になるとつくづく思うのです。


    その意味でも、マヤは可能性を開いてくれると思いますので、興味がある方は私までお知らせください。


    昨日の越川先生のお話は、自虐ネタも交え笑いに溢れていました。


    これはメモらなくていいですよ。と言われましたが、「自虐ネタが言える人は自分をしっかり愛せている人」という言葉は真理をついています。


    越川先生然り、これまでお会いしてきた成功者は共通して人格者であり、この点でも学ぶこと多い一日でした。


    ありがとうございました。

  • 『最後のレッスン』 2022年03月27日

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    「あなたにぜひ読んでほしい本がある」

    こうお声がけをいただいたのは、この地元・島根で終活コンサルタントとして活動されている、尊敬する人生の先輩、小汀泰久さんだった。

    昨年お誘いただき、小汀さんのYouTubeチャンネルに出演させて頂いたのがきっかっけで懇意にさせていただいている。

    松江でバレエスクールを長年運営されてきた、若佐 久美子さんの著書『最後のレッスン』を紹介いただいた。

    正直言って、それまで若佐さんのことはあまり存じていなかった。

    今回、バレエとは無縁な私が、この本を読ませていただいたのには理由があった。

    前述の通り小汀さんの紹介であったことと、もう一つ、コーチング事業を行う私にとって学ばせていただく点が多かったからだ。

    それは、若佐さんが身につけていらっしゃる、“フェルデンクライス・メソッド”をバレエ指導者としてのご経験に掛け合わせることによって、仕事だけではなく人生においても珠玉の域に達しておられることが分かるからだ。

    (以下は本書からの引用)

    人の内部には「思考」「感覚」「感情」「動作」が常に同時に存在していて、それらは独立している。そして、そのうちの一つに変化を生じさせると、すべてが連動して変化する。そういう考え方がフェルデンクライス・メソッドにあります。

    例えば、どんなに自己啓発本を読んでも改善しない「思考」を、わずかな「動き」から「感情」「感覚」に働きかけ、気付きを生じさせることで「思考」に変化をもたらす、というものです。

    今、私は抗がん剤治療をしながらも、この4つを自分のなかで分化させることができるので、ある何がしかの「感覚」に遭遇しても、「感情」を冷静に見つめることができ、同時にそこに生じる「思考」もまた「感覚」や「感情」に流されることなく、それらを受け入れつつ「行動」できている。

    (以上引用終わり)

    若佐さんは現在癌を患いながらも、ご自分を俯瞰され決して病気に翻弄されるのではなく、自分の人生を生きていらっしゃるように思える。(もちろん、私には計り知れないご苦労がたくさんあるのだろうが)

    この本を読み出した時に、偶然のような必然が起こった。

    私がSNSのインスタグラムをビジネスに活用するために、学んでいるコミュニティの同級生の中に、同じフェルデンクライス・メソッドの資格保有者の方がいらっしゃったのだ。

    このシンクロニシティに驚くと同時に、この方に若佐さんの著書のことをお伝えしたところ、嬉しいことに仲間の方たちへ紹介してくださり、それが広がり始めたのだ。

    このような形で、若佐さんの培ってこられたものが、たくさんの人の元へ伝わっていくことを微力ながらお手伝いできたことも、感謝とともに記しておきたいと思う。



    若佐 久美子『最後のレッスン』(税込1,980円)

    ハーベスト出版発行

    ご購入はAmazonでもできます。


     

  • 被害者意識になっていませんか? 2022年02月20日

    (辛口トークです)

     

    こんにちは。川中努です。

     

    この島根でも明日2月21日に蔓延防止措置が解除され、飲食店が営業を再開する。

     

    私たち飲食店へ納品を生業にしている酒屋は、1月27日から約1ヶ月間お酒の売上がほぼないに等しい。

     

    飲食店へはお金が出るのに、納入業者へはでないことへの不公平感や憤りを表している経営者も多い。

     

    その気持ちはよくわかる。

     

    でも、それでいいの?

     

    被害者意識になっていませんか?

     

    コロナ禍と言われるようになって2年が経った。

     

    私たち酒屋はその間何をどう改善したのでしょうか?

     

    さらに言うなら、コロナになったから環境がいきなりマイナスに振れたのでしょうか?

     

    違いますよね。

     

    今から10年以上も前から「何かよくない方へ社会が変わってきてるよね。」って薄々気づいていた人もいるのではないでしょうか?

     

    リーマンショック、東日本大震災、消費増税、社会福祉の削減、インバウンドという1つの分野に傾斜する日本経済。

     

    予兆はいろいろとあったと思います。

     

    みんなそんな変化を感じながらも、見て見ぬ振りをしてきたということはないでしょうか。

     

    経営とは変化対応すること。

     

    それはリスクをいかに分散させるかにかかっている。

     

    投資の世界において、優れた運用とは決して大きなリターンを狙って博打をはることではなく、リスクを分散させること。

     

    飲食業への納品一辺倒という投資ポートフォリオを築いてきた自己責任へはどう答えるのでしょうか?

     

    私たちはビジネスをしています。リスクと引き換えにリターンを得るのが商いです。

     

    これからも、予測不可能な時代は続きます。

     

    コロナ禍以上の試練も訪れるかもしれません。

     

    しかし、試練は私たちを打ちのめすために起こっているのでありません。

     

    試練をきっかけに、自分としっかり向き合うなら、そこには自分が心底大切にしていることが隠されています。

     

    起きる全ての出来事は、自分を映し出す鏡。

     

    被害者意識になっていては鏡は曇りっぱなしで、決して真実を映し出してはくれません。

     

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  • 人生初ファスティングで気づけたこと 2022年01月16日

    こんにちは。川中努です。

    先週は初めてのファスティング(断食)にチャレンジしました。

    なぜすることにしたかというと、50歳を目前にして健康診断の数値に改善が必要な箇所が出てきたため、食べるということをもう一度見直したいと思ったからです。

    今回、インスタグラムを学ぶコミュニティで出会った、ファスティングのプロOptimum.seedの中島隆文さんにお世話になって、4人グループで3日間のコースに臨みました。

    以下に前後あわせて計5日間の経過を記してみます。



    <前日>

    いよいよ明日からスタートということで、1日前倒しでこの日からコーヒーを飲むことをやめました。

    そして、これも良いと聞いた献血をしに行きました。考えてみれば献血もほぼ人生初。
    初めて行った献血センターは快適で、これからも定期的に献血を習慣化するのも良いのかもと思いました。

     

    <1日目準備期>

    準備期の1日目の食事は、昼と夜は加工品や肉を含まない和食中心の食べ物、夜はプロテインと水と豆乳のシェイクでした。(その他、指定のサプリメントを摂取しました)

    3食中2食は量は少な目ながら食べられるし、「案外少量でも平気かも」なんて思いながらの初日でした。

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    <2日目断食期>

    いよいよ本格的断食の日です。1日目のスタートが楽だったのでリラックスすることができました。

    この日は、朝昼晩とも固形物はなしで、1日目の夜のプロテインのシェイクや、加糖されていない甘酒にサプリメントでした。

    と無事にスタートを切ったような気がしていたのですが、お昼頃から思考停止状態に陥りました。


    やらなければならない仕事があるのですが、どうにもパワー出ない、やる気にならない、眠いのです。

    どうやらこの原因は身体が低血糖を起こしているのと、糖質が足りないので体内の脂肪を燃やすモードに入っているためということでした。

    指定された通り、甘酒で糖分を補い、この日は無理せずに早めに就寝しました。

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    <3日目回復期>

    ファスティングも今日で3日目。断食期の昨日より回復期のこの日が重要ということでした。

    この日摂取したのは、朝が“久しぶりに”固形物。生フルーツ、納豆、みそ汁でした。美味しかったなぁ。

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    そしてお昼は期間中に食べたものの中で一番美味しかった薬膳粥。生姜とネギで出汁をとってあって、身体が温まりました。今回協力してくれた妻にはホント感謝です。

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    粥が美味しかった分、夜またプロテインに逆戻りしたのはちょっとショックでした(笑)

    この日は軽い頭痛がしました。(甘酒を飲んで回復)そして、おしっこから汗のような臭い匂いがするのに気づきました。きっと身体に溜まった老廃物が排出されていたんだと思います。

    今まで何十年と年中無休で働いてきてくれた内臓たちは、きっと大喜びしているのに違いない。ごめんね。そしてありがとね。そんな気持ちで乗り越えました。

     

    <後日>

    いよいよこれで終わり。今日は和食中心が良いということで少なめの食事3食でした。
    3日間、休んでいた身体をびっくりさせないように、ゆっくり噛んで食べることを意識しました。

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    とにかく食べるものが美味しい。普段なら、量が少ないし味気ないと思っていたものもご馳走に思えるのは不思議ですよね。


    こうして人生初ファスティングは無事に終了しました。

    食事などの内容は書いた通りですが、それ以外にこの経験で得たものを記したいと思います。

    • 今まで如何に惰性で飲食していたかに気づいた。これからは本当に食べたいのか考えようと思った。

    • 大好きだと思っていたコーヒー(一日5〜6杯飲んでいた)は飲まなくて大丈夫だと気づいた。

    • ファスティング中は、眠いのもあって早寝して早起きできた。

    • 毎日お風呂に浸かってから、入浴後にストレッチをした。

    • 熟睡できるようになった。そして朝目覚めが良くなった。

     

    体重や体脂肪の減少もありました。今回はダイエットが目的ではなかったので、それは副産物ということかなと思います。

    合計5日間を通して、いろいろな気づきを得ました。そして、その間にも結構タフな仕事をこなしながら、やり遂げた自分のことも褒めてあげたいと思います。

    これからも定期的にファスティングは続けていきます。身体や健康のことが気になっていて、このブログを読まれた誰かのために私の経験が役に立つと嬉しいなと思います。

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