川中努BLOG

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  • 生まれた日に思うこと 2013年03月30日

    こんにちは。川中努です。

    私ごとですが、お陰さまで、本日41歳の誕生日を迎えることができました音譜

    今年は本厄の歳です。まずはお祓いをして、健康に留意して新年度を迎えたいと思います。

    でも、バランス主義のボクとしては、仮に健康を害したとしても、それにはそれで必ずメリットもあると考えています。

    まあもちろん、働き盛りで会社経営のことを考えると、健康であることにこしたことはないですが・・汗

    さて、自分が生まれた3月29日という今日この日を、「死」ということを考えてスタートしようと思います。

    下のYouTube画像は、今は亡き、アップル創設者、スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチですビックリマーク

    この中で、彼は数年前に癌に罹り、死を意識してからの自己変容について語っています。

    彼はこのスピーチの中で明確にこう語っています。

    「人生は有限だ。あっという間に終わる。だから、決して他人の価値観に生きてはならない...」

    ”Stay Hungry, Stay Foolish”

    その意味は、オーセンティックに、ありのままの自分、つまり自分の価値観の最優先事項に生きろということだと思います。

    人は誰でも必ず、成し遂げたいこと、果たしたい役割、使命、つまりミッションを持っています。

    人は自分が価値を置く分野において才能を発揮する。

    それを自分のやり方で表現していくことが、ワクワクするし、大変なことがあっても、揺れはするけど決っしてブレはしない生き方を貫いていけること。

    そんな生き方こそが、その人が一番世の中に役に立つ生き方でもあります。

    生まれた日に、誰にでもいつか必ず来る、死ぬ日を意識して、精一杯新しい一年のスタートを切っていきたいですグッド!

  • 従業員との面談『会社と個人の価値観のリンク付け〜バリュー・エンゲージメント〜』 2013年03月02日

    こんにちは。川中努です。

    今日から3月がスタートしました。

    皆さん、今月もよろしくお願いします音譜

    当社にとっては、3月は決算月。着地点を見据えて、大好きなことをやっていく1ヶ月にしていきます!

    昨日で、12年前に制定した会社の行動指針を廃止しました。

    そして今月よりパラダイスコーポレーションのミッション・ステートメント(使命・存在意義)を掲げました。

    今日から全従業員で、企業理念とこのミッションを読み上げて、業務を始めます。

    「パラダイスコーポレーションは、お酒を通じ心を豊かにする商売を行い、地元の松江、島根、そして日本全国から、誰も思いつかないような革新的なことを成し遂げた、常に挑戦し成長し続ける会社として、一目置かれる存在である。」

    2013年度は、新行動指針である、クレドを全社員で作成、制定し、理念の浸透をはかっていきます。

    当社のファンとなっていただけるように、そしてファンのお客さまに喜んでいただけるように、全員で努力いく所存です!

    さて、前置きが長くなりましたが、1月~2月は、ディマティーニ・メソッド・ファシリテーターの資格を活かして、従業員(正社員)の皆さんと個人面談を繰り返し行っていました。

    内容としては、


    【第1回目】:バリュー・ディターミネーション(VD)のワーク(個人面談)

    VDは一人一人の「価値観を知るためのワーク」です。

    例えば、「家族」を価値観の第1位に置いている人でも、その目的は「子供の成長を見て喜びを感じるため」の人もいれば、「家族の絆を深め、互いに成長する」人もいます。

    しかも、第1順位のものを達成するために、第2位以下があり、その組み合わせは誰一人として同じ人がいません。

    ”一番大切なこと”から”どうでもいいこと”と順番があるのが特徴です。

    このことをVDワークを通じ、一人一人に自分の価値観を第5位くらいまでリストアップしてもらい、名前と目的をファシリテーションしながら、引き出していきました。

    【第2回目】:「していることを好きになる」ワーク(個人面談)

    第2回目は、自分が担当している仕事をリストアップしてもらい、好きな仕事、嫌い(苦手)な仕事はどれなのかを明確してもらいます。

    そして、嫌いな仕事に関して、ディマティーニ・メソッド(DM)を使ってワークそていきます。嫌いということは、その仕事が自分の価値観に反した(チャレンジをする)側面を持っていて、そのマイナスな面ばかりを見ているということです。

    しかし、「物事には必ずプラスとマイナスの両面があり統合されて成り立っている」という確信をもって、嫌いな仕事が自分にとってどのようなメリットがあるかを挙げてもらい、それが自分の価値観にどう結びつくかファシリテーションしていきます。


    【第3回目】:バリュー・エンゲージメント(グループ・セッション)

    そして、締めくくりの第3回目は、会社の価値観が自分の価値観を満たすのにどう役立つのかというワークをグループで行うことで、そのメリットに氣付いてもらいます。



    第1グループの皆さん、この日は同じDMファシリテーターの山本里佳さんにもご協力いただきました。



    第2グループの皆さんも、仕事が終わったあとによく頑張ってワークしてくれました。






    「人生の7つの領域」におけるメリットです。


    「人生の7つの領域」(心と精神性/知性/ビジネス/社会・人間関係/家族/お金/健康)で考えることによって、スムーズに考えをまとめ、


    ・自分がどのようになりたいのか

    ・その為の具体的な行動

    ・その結果何を手にしたいのか


    を考えてもらいます。

    そして、このグループセッションを通じて、自分が第一に価値を置くことに対し、どのように行動するのかを考えてもらいます。

    結果的に、このことが2013年度の行動計画に結びつけばと思います。

    一連のワークをうやってみて、従業員の皆さんの中でどのような自己変容(ブレイクスルー)が起こったのか、数人にヒアリングしてみたとこと・・・

    「自分のやりたいことが明確になりました。頑張りますビックリマーク

    「自分の価値観に合った営業の仕事や目標があり、張り合いがありますニコニコ

    という答えが返ってきました。


    これはあくまで、いい変化が出始めた方たちの意見だと思います。人によっては、まだピンときていない方も当然いると思います。

    しかし、このワークを通じ、誰でも価値観があり、自分のは何なのか?ということは少なくても共通認識として解ったと確信しています。

    そのことを日々の業務に結びついていくのか?そして、そのような個々人が集まった組織として、ひいては当社のファンの方に喜んでいただき、結果的に利益に結びついていくのか?

    経営者としては、それが最大の関心事です。今後は、小面談や会話、行動の中の変化を見ていこうと思います。

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