川中努BLOG

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  • 2012年 年末のご挨拶 2012年12月31日

    2012年年末のご挨拶





    今年一年もパラダイスコーポレーション並び、私・川中努を可愛がっていただき大変ありがとうございました。

    昨年2011年の3.11を境に人と人との結びつきが求められる時代になり、それと同じタイミングでFacebookを代表とするSNSを通じ、今までは出逢わなかった人同士が出逢い、人も企業も自分というブランドをネットを通じて発信していく時代になりました。

    そんな新しい時代の幕開けを感じながら始まった2012年も、今日終ろうとしています。

    今日と明日では何も変わらないかもしれませんが、この大晦日から新年に変わる節目を大事にする日本人であることを誇りに思います。

    当社は3月末決算であるため、これで12分の10か月が終わることになります。なので、まだ期の途中、これから残り12分の3か月を精一杯走り抜けていこうと思います。

    私そして会社のこの一年を思い起こすと、今年は今まで自分で作り上げ読み上げてきた”アファーメーション”つまりこうありたい自分へと近づいていくことを実感できた年だったと思います。

    3月11日・12日の2日間、東京で人間行動学のスペシャリスト、Dr.ディマティーニの『ブレイクスルー・エクスペリエンス』(The Breakthrough Experience)を受講し、今までの自分自身を突破する新たな氣付きを得ました。

    すぐさま、このディマティーニ・メソッドをファシリテートできる資格を取得したいと、桜咲く4月の東京で『ディマティーニ・メソッド・トレーニング・プログラム』(DMTP)を5日間受講し、トレインドDMファシリテーターとなりました。

    今まで自分で避けてきた困難と向き合うことを決心し、次の挑戦をしていくことを通じ、自分のミッション(使命・役割)に氣付きたいと思いました。

    そして、5月にパラダイスコーポレーション代表取締役 社長に再び就きました。

    ディマティーニ・メソッドと同じように、もうひとつ自分を変えていくきっかけを与えてくれたDr.ディマティーニのツールが、価値観を知るためのワーク”バリュー・ディターミネーション”でした。

    自分が氣付かないうちに何に、”時間・空間・お金”を使っているかを聞くシンプルな13の質問に答えていくだけで、自分の価値観の第1位つまり最高価値(これをテロスと言います)とテロスをサポートする第2位以下の価値観が明らかになっていきます。

    私自身のこのワークを初めて行ったとき、自分の価値観に従ってすべての現象・人・モノなどを自分で引き寄せたことが解りとても驚きました。

    社長になって改めて、自分の身を置く酒販業も大きな”変わり目”に来ていることを感じています。今までの法則が完全に成立しなくなっている。

    今期は多少強引ですが、力技で会社の業績を良くしている最中です。

    2013年度は構造的に会社を変え、スローガンのとおり”本物の志事(しごと)を通じ人を幸せにする、(自分も)幸せになる”会社になっていこうと思います。

    自らのミッションを追及しブランドを確立し、小さいですが研ぎ澄まされた経営を行う、”一目置かれる”会社として常に挑戦し続け成長し続けていきたいと思います。

    好む好まざると人生様々なことが起こりますが、全てのことにプラスとマイナスのどちらもあります。結局は何をしても、しなくてもメリットとデメリットがあるということを。

    つまり、私たちはこの自然の法則「愛に包まれている」のです。

    であれば、何をするかというと、自分の価値観に準じたこと、自分が好きなこと、ワクワクすることを選んでいきたいなと思います。きれいごとじゃなくて、これからの時代、そんな生き方をしないとパワーが出ないと思います。景気も社会全体が良くなっていく時代ではないので、歯を食いしばっていけば何とかなっていくことはないと思っています。

    最後に、私の価値観の第2位、皆さんとの”心の交流”を今年もたくさんさせていただきました。

    ありがとうございます。

    人には4600以上の特性(性格)がありますが、プラスとマイナスどちらも持ち合わせており、価値観の優先順位の組み合わせ(これは指紋や声紋のように誰一人として同じ一人がいません)によって、ある部分を出したり引っ込めたりしている。だからみんな違うように見えますが、実はみんな同じ特性を持っていますので、根底では繋がっています。Oneness(ワンネス)なのです。

    皆さんの中に私を見て、ともに歩ませていただいたこの一年に感謝して今年最後のブログを終わろうと思います。

    ~家族のような皆さんへ~

  • 開星高校さん『ドリカム講話』での講演 2012年12月29日

    こんにちは。川中努です。

    いよいよ2012年も終了に向けてカウントダウンに入りますねビックリマーク

    今年はまだまだ終わりたくないと粘ってましたが、ようやく目処が着きそうです。

    年末年始は休暇が5日間もあるので、我が家の最も寒い部屋の一つで、山籠もりしようと思います(笑)

    さて、今年のボク自身の新たな取り組みとして、ディマティーニ・メソッド・ファシリテーター資格(この資格については以前のブログをご覧ください)を取得したのをきっかけに、元々自分の中に在った”人の前で話をする”という才能が花開いた年だったように思えます。

    これは別に自慢している訳ではなく、Dr.ディマティーニが言っているように

    「人は自分が価値を置いている分野で才能を発揮する」

    という言葉のとおり、ボクの価値観の優先順位の第一位(これをギリシャ時代の”目的論”からとって”テロス”と言う)「本物の志事を通じた成長」に準じた才能だということが本当に理解納得できました。

    さて、その講演についてですが、Facebookの友人からのご縁があって地元の私立の開星高校さんの「ドリカム講話」という授業の一環として12月6日の話をさせていただきました。





    40分という持ち時間の中で、高校2年生の生徒さんたちに何を伝えたいのか、そして彼らは何をボクから聴きたいのか整理してみたところ、やはり”ドリカム”という名前から察するとおりこの講話の目的は

    1 高校生の頃のボクがどんな夢を持ち、それがどう実現したのか

    2 現在のボクの哲学とも言える「人は自分が価値を置いている分野で才能を発揮する」、そして「人間万事塞翁が馬」という考えを伝える

    この2点で話すことにしました。




    当日はFacebookをやっている地元の友だちも聴講可能ということで、学生さん30名に対し、一般の大人も30人弱集まってくれました。

    話した内容としては

    ・とあることがきっかけで、高校時代に将来外資系の会社で働きたいと思いだしたこと

    ・大学卒業後、その夢が叶い、外資系の会社2社で働いたけど、「これでいいんだろうか?」と 疑問を抱き、27歳の時に「経営をしよう」と地元の松江にUターンしたこと

    ・氣楽な稼業程度に思って始めた経営者の仕事で失敗の連続、30代は迷いの中だったこと

    ・ここ数年で素晴らしい本との出逢い、そしてディマティーニ・メソッド®に巡り合い人生が大き く変わり始めたこと

    を話しました。

    そしていざ、パワーポイントを使ってディマティーニ・メソッドについて話そうと思ったところでタイム・オーバー。学校のチャイムが鳴ってしまいました時計

    時間内に話をまとめる技術のなさを感じながらいたところ、先生が生徒さんに向けて

    「川中さんの話の続きをもっと聴きたい人~??」

    と上手い具合にフォローを入れていただき、次回来年の1月17日の再度登壇することとなりました。



    最後に生徒さんからお礼の言葉をいただき、今回のドリカム講話を無事締めくくることができました。ありがとうございました。

    次回は生徒さんのみを対象に、「価値観を知るためのワーク」(バリュー・ディタミネーション®)を続編で行うための準備を進めています。

    どのようになったかは、できればまた報告します。

  • 出雲大社の『神迎祭』 2012年12月26日

    こんにちは。川中努です。

    だいぶん前のことになりましたが、11月23日の夜、初めて出雲大社の神迎祭を観に行ってきました。

    地元・島根県に住んでいながらもなかなか行く機会がなかったのですが、大阪のからの友だちがこの神迎祭を観に行くのに同行することになりました。

    以前ブログで出雲大社の不思議さについて書いたこともありますが、ある方に聞いたところ出雲のご年配の方たちは

    「”自分がお参りすると私達は思うけど、本当は神様が、次はあなたにいい事をしてあげましょう”と思った人を呼んでる」

    と言われるほど行きたくても行けないものらしいです。

    これも何かの意味があると、寒さ対策もしっかりして稲佐の浜へ行ってきました。


    神迎祭を待つ人たち



    八百万の神々をお迎えする神聖な儀式が始まりました


    当日、天気はずっと雨、気温も低い中、神事は進められていきました。

    そこで不思議なことが起こりました!

    まさに神々が降りてこられたと言われるその瞬間に、ずっと振っていた雨が止み、厚い雲間から月が顔を覗かせたのです。



    古事記では、イザナギとイザナミから生まれた子は、アマテラス、月読命、そして根の国・出雲に降り立ったスサノオと言われています。

    この出雲の神事を姉妹の月読命もご覧になってるらしいんですね。その瞬間には月が顔を覗かせる。

    そして、アマテラスが現われると月読命は恥ずかしくて、雲間に隠れてしまうのです。


    何とも不思議な瞬間でした。一緒に行った友人によると神迎祭では、このような不思議なことが色々と起こるらしいです。

    滅多に味わえない貴重な経験をさせていただいた神在り祭初日の夜でした。



    帰りの道中にて(こちらもスゴイ人)

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