川中努BLOG

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  • 「年末年始に使える、簡単カクテル講座&レシピ」 2014年12月27日

    こんにちは。川中努です。

    間もなく終わろうとしている2014年を振り返ると、僕自身が最も価値を高く置く”教える”ということをカタチにした、サケパラユニバーシティを開始することができたことは、とても大きな出来事でした。

    先日12月21日は、今年最終の回、第7回目の講座として、松江駅前で人気の飲食店「遊喰酒家 ありがっと」を運営する河角修二さんの

    ー今からでも、まだ間に合います!-

    「年末年始に使える、簡単カクテル講座&レシピ」

    を開講しました。

    河角さんは、20歳の年に松江の繁華街でバーを開業。2002年に御手船場町に遊喰酒家ありがっとを開店しました。

    ありがっとでは『旬のものには大切な栄養が沢山!』をテーマに、からだに優しい食材を使用した料理を季節ごとに提供しています。

    普段カクテルは、缶に入った既製品を飲んでいたり、飲食店で出来上がったものを飲んだりと、そのつくり方を実演を交えて教わることはあまりないので、とても興味深い内容でした。

    この日はアルコールの入った「スプモーニ」だけではなく、スパークリングワインの代わりに、シャンメリーなどのノンアルコール飲料を使うことで、お酒が飲めない方やお子さんも楽しめる「ベリーニ」の実演もありました。

    ベリーニは最後にグレナデンシロップを注ぐと、このようにグラデーションがかかり綺麗になります。

    その他にも、ご家庭でもつくることができるように、ありがっとオリジナルで漬けた「サングリア」や、サングリアをつくった後に残った果実を煮詰めてつくる「自家製ジャム」もご披露いただきました。

    この日の講座を受講された方は、クリスマスにでも早速ご自宅で教わったカクテルをおつくりになられたようで、何人の方から「おいしかった」というお声をいただけました。

    この講座を機会に、もっと気軽にカクテルを楽しんでいただきたいなと思います。

    残念ながら年末の忙しいときで、講座を聴くことができなかったという方は、サケパラ店内のユニバーシティ・エリアにてDVDを放映していますので、どうぞお気軽にご覧になってください。

    さて、次回は2015年年明け第1回目となります。1月18日(日)14時から開始のサケパラユニバーシティの講師は、AAO株式会社代表取締役で、きき酒師、その上位資格である酒匠、そしてさらには教える資格である日本酒学講師もお持ちの三谷尊文さんです。


    この人の話を聞いたらきっとあなたも”地酒応援団”になる!
    年明けの冬本番に”熱い”地酒の話はいかがですか?
    Facebookをご利用の方は、こちらのページもご覧になってみてください。
    みなさまのお越しをお待ちしております。
  • 「泡ものを10倍楽しく飲む知識と方法の講座」」 2014年12月12日

    こんにちは。川中努です。

    12月が始まったと思ったら、あっという間にクリスマスが近づいてきましたね。

    ホントにあっという間です。みなさん、忙しい時期ですが、2014年の棚卸はできましたか?

    この時期は1年間を振り返り、新しい年につなげていくのに絶好のタイミングです。

    そこで、ぜひこんな「振り返り」の方法をお知らせしたいと思います。おススメですので、ぜひご参考にしてみてくださいね。以下にやり方を記します。

    _______________________

    ・縦軸に「人生7つの領域」を自分にとって優先順位の高いと思うものから書き込む。

    ・例えば、1知性の分野、2仕事の分野、3健康・魅力の分野、4お金の分野、5家族の分野、6精神性の分野、7人間関係・社交の分野、という具合に。

    ・横軸には1月から12月を書き込む。

    ・そして記憶、予定表、メモなどを見直しながら、各分野でできたことを書き込む。

    ・あくまで事実に基づいて、自分に正直に“できたこと”を書き込む。“できなかったこと”にフォーカスし自己卑下するのが目的ではない。

    ・当然、できたことは自分にとって価値の高い分野に多いことに気づくはず。

    ・それは裏を返せば、“欠乏感”を持っているということを意味する。つまり、満たされない心があるからこそ、より多くの時間、空間、お金、エネルギーをそこに費やし成し遂げようと今年一年頑張ったはず。

    ・こうやって“書き出す”ことが最も力強い方法。頭の中で考えていると、印象に残っていることばかりにフォーカスして、自己増長か自己卑下してしまう。誰かに話してみるのも考えを整理するいい方法。でも、一番は書き出すこと。

    _______________________

    いかがでしょうか? 自分でも思った以上に、今年一年いろんなことができたことに気づきませんか?

    そして、そのことに気づいたら、一年間がんばった自分自身をぜひ誉めてあげてください。

    さあ、ずいぶん前置きが長くなりましたが、12月1回目のサケパラユニバーシティは、こんな年末年始の近づく時期にピッタリの内容でした!

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    ーホームパーティで一目置かれる!?-

    「泡ものを10倍楽しく飲む知識と方法の講座」」

    発泡系が飲みたくなる季節にぴったりのレッスン。

    今年の宴会で披露すべきトリビア多数。
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    講師は島根県に3人しかいない、シニアソムリエの川中實先生です。
    普段、泡ものを「シャンパン」と呼んでいますが、シャンパンとスパークリングワインの違いから始まり、シャンパーニュ地方の伝統的な製法、どのようにして瓶内でガスを発生させるのか、辛口のものから甘口のものまでその違いをどのようにつくっているかなど、かなり詳しい部分まで説明していただきました。
    この日も、たくさんの受講者の方たちにお越しいただきました!みなさん、興味津々で学んでいらっしゃいました。
    そして、抜栓の仕方の実演。流石プロ!みごとに”天使のささやき”が聞えました。
    とても奥が深い内容なので、予定していた1時間では足りず、ある受講者の方からは、
    教本読むよりはるかに分かりやすいです。後半トークが乗ってきて面白かったなー。
    いやぁ、ありがとうございました。
    という喜びのお声を頂戴しました。
    嬉しいです。ありがとうございます!
    さて、次回のサケパラユニバーシティですが、これまたクリスマス直前にピッタリの内容です!
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    ー今からでも、まだ間に合います!-

    「年末年始に使える、簡単カクテル講座&レシピ」

    皆の前でカクテルがつくれたら、あなたの人気はさらにアップ。

    ひとつ覚えて帰りましょう。
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    松江駅前にある人気の創作居酒屋「ありがっと」のイケメンオーナー河角修二さんです。
    実際に目の前で、カクテルのつくり方を実演してくれます。
    男性にはぜひ一つ覚えて帰っていただき、女性を喜ばせていただきたい講座です。
    現在、参加募集中です。
    Facebookをご利用の方は、こちらのFacebookイベントで「参加」を押してください。ご利用でない方は、サケパラに直接ご連絡くださいますようにお願いします。会場は店舗ですので、もちろん当日のご参加も歓迎です!どうぞお気軽にお越しくださいませ。
  • 初フルマラソン挑戦 ~Runnig Meditation~ 2014年12月03日

    こんにちは。川中努です。

    12月が始まりました。2014年も残すところあと1ヶ月。

    1年ってあっという間だけど、今年は本当にいろんなことがありました。やりました。

    その中でも、記憶に残っているのがマラソンのこと。特に6月に挑戦した「隠岐の島ウルトラマラソン」50kmのことです。(そのときのブログはこちらです)

    通常は、ハーフマラソンを走れるようになってからフルマラソン。フルマラソンを走れるようになってからウルトラマラソン、というのが順当な道なんでしょうが、僕はフルを飛び越えていきなり隠岐の島の険しい山道50kmに挑戦すると宣言したものだから、走り慣れた友だちからは「ちょっと無謀じゃない?」って言われたりもしました。

    でも、なんとかかんとか完走でき、加えてタイムも制限時間よりずいぶん早く走れ...この話には後日談までついていて、なんと文芸春秋社のスポーツ雑誌『Number』の別冊『Do』の特集「地元ランナーが太鼓判!の47大会」という特集に、島根県代表としてインタビューに答えさせてもらったりというサプライズもありました!

    こちらがその記事です。

    先ほど、”順当な道”と言いましたが、その飛ばしてしまった”フルマラソン”に年内にきちんと挑戦して、完走しておきたいという目標を果たす日が、つい先日11月の最終日にやってきました。

    場所は、四国の小豆島です。

    「第35回 瀬戸内海タートルフルマラソン 全国大会」です。

    実は、小豆島にはまだ記憶のない4歳頃に両親に旅行へ連れて行ってもらった場所で、僕自身は写真で見て知っていたのですが、38年ぶりにそこへ行き、そして初めてのフルマラソンに挑戦すること自体がなにか運命のような感じがしていました。

    さあ、ここからはライブ感を感じていただけるように、手記風の書き方に変えて記してみようと思います。


    9時30分スタート。

    スタートはサブフォー狙いの集団の最後尾で。

    敢えてゆっくり6分30のペースで。

    (緊張の中スタートを待ちながら)

    スタートから3kmのところで、早くも上り坂出現。この大会は高低差30mくらいの上りと下りの繰り返しだった。

    上り坂では、必ず目線を落とさないこと、つまり前傾姿勢にならないことに意識を集中した。前傾姿勢になると、体力の消耗が激しくなる。上りは敢えて空を見上げながら走ることに。

    逆に下りは、胸を突き出しすことで、足が勝手に前に進むようにした。どうしても上りはタイムが落ちるので、これで下りはスピードがついてタイムが稼げた。

    途中、沿道では、地元のおじいちゃん、おばあちゃんや子どもたちが応援してくれた。

    「ありがとうございます!」

    今日は何度この言葉を発しただろう?

    そして、左手には綺麗な瀬戸内の海が。

    (上の写真はフェリーで小豆島港に着く際に撮ったもの。下のはロープウェイからのものです。)

    「綺麗だなぁ。」

    この言葉もなんどとなく口ずさんだ。

    いいペースで走れたため、ハーフまでは上り坂でも一度も止まらずに走ることができた!

    ところが、思わぬ事態が...

    ハーフの折り返しまで、あと2~3kmの下り坂で、例のごとくスピードを出して走ってたところ、ぶつかったわけでもないのに、となりの50代?くらいのランナーが激怒しだした。

    「なんだ!てめー。殺すぞ!」

    多分僕に対して怒りを表していたと思うけど、別にぶつかったわけでもないのに。

    しばらく後ろから怒鳴り声が聞こえていた。でも、下りでスピードが出てたため、そのランナーに追いつかれることは、最後までなかった。

    しかし、さすがにいやな気分になった。今までありがとうの気持ちで走ってたのが、すっかり乱された気分がした。

    「あんな暴力的なランナーがなんでいるんだ??」

    そんなことを考えてたら、ハーフを折り返した時点で、急に足が重くなり始めた。

    感謝の気持ちから、嫌な気持ち。

    気持ち一つでこれほどまでに走りに影響するのか。

    感謝のパワーが何よりも強いことを感じさせてくれたのが、今日のレースだった。

    さっき、怒鳴り声をあげた暴力ランナーは、そのことを気づかせてくれた。

    この大会で忘れることのできない思い出をプレゼントしてくれた。

    そのように、考えが繋がったところで、僕の中では彼はもう感謝の対象に変わっていた。

    いよいよ30kmを通過し、レースも終盤に近づいてきた。

    体力的にもキツくなってくるころ。足がつりそうになってきた。ここら辺では、上り坂は無理せずに早歩きで上がるように、そして、下り坂は例の走り方で距離を稼ぐ作成に変更した。

    僕はマラソン大会のときには、いつも1000曲くらい入ってるiPodを聴いてる。

    今日、35kmくらいの地点で一番キツイときな、ふと流れてきたのは、学生時代によく聴いてた、チャゲアスの曲だった。その歌を聞くと、20歳ころの付き合ってた彼女のことを思い出した。

    あの若いとき、彼女とこの曲に出会った延長線上に今があるんだと考えてたら、有難いなぁという気持ちが溢れてきた。

    走りながら思わず感謝の涙が溢れてきた。ブレークスルーだった。

    それからキツイという気持ちはなくなり、つりそうになりながらも、足は前に進んだ。

    そして、いよいよゴールが射程距離に入ってきた。

    それは、38kmの地点でのことだった。

    背の低い、一見して目が見えない方だということが分かる初老の女性がコース沿いにつっ立っていた。

    「何をしてるんだろうな?」

    正直、そう思った。

    そして、その女性の前を過ぎる瞬間...

    「お帰りなさい。」

    予想しなかった、暖かい言葉が彼女の口から出てきたのだった。

    僕は完全に意表をつかれ、そして一瞬でも何をしてるんだと考えた自分を責めた。

    と、同時に、例え目が見えなくても、健常者の僕たちランナーのことを気遣ってくれるその優しさに触れたのだ。

    またしてもブレークスルー。

    涙が止まらなくなった。汗と涙で、頬には塩のかたまりがついていた。

    そして、最後の上り坂を歩き終え、下りから平地へ。いよいよラスト2km。

    タイムは、スタートしてから4時間を過ぎていた。

    ここからは、ゴールに向かう強いパワーが湧いてきた。

    途中で抜いた、走り慣れていそうな背の高い女性ランナーにも、さっき抜かれたところだったが、また抜き返した。

    そして、ゴールが見えてきた。

    最後のコーナーを曲がると、ゴールでは、司会の男性の軽快な声で

    「ナイスラン!」

    嬉しい気持ちいっぱいで、ゴールを切ることができた!

    結果は...

    当初、制限時間の5時間30分以内に完走することを目指していたのだが、1時間以上早いネットタイムで4時間19分7秒。

    フルマラソン初挑戦にして嬉しい記録だ。

    ありがとう!この大会はこの言葉につきる。


    長文に最後までお付き合いいただきありがとうございます。

    読んでいただいてお分かりいただけたように、このレースを通して、僕は自分の内面とほとんどずっと繋がっていることができました。

    つまり感謝の状態で走ることによって、自分の持っている力を効率よく引き出すことができたのではないかということです。

    それが結果として、予想以上のタイムでの完走に結びついたことは間違いないと思います。

    この経験で、マラソンは走り方によっては、瞑想の如く”癒し”につながることが分かりました。

    ”Running Meditation”

    もちろん、癒しだけではなく、過酷な運動を強いることにより、身体は疲労し筋肉痛も起こしました。しかし、過度なものでなかったことも事実です。

    マラソンが持つ癒しの効果。このことについては、これからもっと研究してみようと思います。

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