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昨日4/4はマヤ暦・シンクロニシティ研究会の代表・越川先生直々の講座が島根で開催され、初めて参加してきました。


平日の日中にも関わらず、およそ40名の熱心な方達がこの松江の会場にいらしゃっていました。


男性経営者の私がマヤ暦?って思われるかもしれませんが、経営者だからこそ真剣にです。


なぜならば、暦を通して人類の深い叡智と生き方を学ぶことにつながるのです。


そして、マヤの「インケラッチ」(他人はもう一人の自分)という考え方は、私がコーチングを通してお伝えしている「鏡の法則」であり、人を知れば知るほど、自分を知ることにつながります。


そういう意味でも、新しく立ち上げた当社のコーチング事業にとって有益なのです。


そして、この不透明な世の中で経営者こそ、最も柔軟な考え方を求められていて、物事をジャッジして可能性を自ら閉じてしまうことこそ邪魔になるとつくづく思うのです。


その意味でも、マヤは可能性を開いてくれると思いますので、興味がある方は私までお知らせください。


昨日の越川先生のお話は、自虐ネタも交え笑いに溢れていました。


これはメモらなくていいですよ。と言われましたが、「自虐ネタが言える人は自分をしっかり愛せている人」という言葉は真理をついています。


越川先生然り、これまでお会いしてきた成功者は共通して人格者であり、この点でも学ぶこと多い一日でした。


ありがとうございました。